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IT転職ナビではスカウトサービスがあります。
登録したスキルや経験に興味を持ってくれた企業や人材紹介から、スカウトを受けることがあります。
スカウトサービスについては、以下のポイントがあります。
■非公開求人のスカウトもあり、転職の可能性を広げる
■内定率が高い
■WEB履歴書の内容を充実してスカウト受信率UP
■更新を細目に行うことでスカウト受信率UP
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スカウトサービスについて
IT転職ナビのスカウトサービスは、登録した職務経験やスキルを匿名で公開し、それを閲覧した企業や人材紹介からスカウトを受けることができるシステムとなっています。
スカウトサービスを活用するメリット
新たな可能性の見い出し
転職サイトでは公開していない求人のオファーを受け取ることがあります。
つまり、非公開求人のスカウトを受けることで、転職の可能性を広げることができます。
あなた自身が気づかない可能性も、スカウトによって見出されることもあります。
内定率が高い
既に登録されてる職務経験やスキルを、企業が事前にチェックしているため、採用したいという気持ちが高く、内定率が高いものになります。
IT転職サイトには膨大な求人が掲載されていますが、「スカウト」から内定率の高い求人を得ることで、選択肢も増えますし、非公開の求人に出会えるかもしれません。
スカウトサービスの流れ
トップ画面メニューの「スカウトを受けたい」をクリックします。
「スカウトサービスを受ける」をクリックしてスカウトサービスを開始します。
マイページメニューの「プロフィール」と「職務経歴書」の内容を充実させます。
「プロフィール」の入力
まず、基本的なプロフィール情報の入力を行います。※全て必須項目
・氏名
・生年月日
・住所
・電話番号
・メールアドレス
・最終学歴
・転職回数
・現在の就業状況
・現年収
続いて、任意項目ですが、
・転職に関する希望
・自己PR
を入力することができます。
ここはスカウト受信UPに向けて入力しておいたほうが良いです。
転職に関する希望は、本当に何もなければ未記入で良いと思いますが、例えば
・○○職を希望している
・転居を伴う転勤ができない
など、希望条件がある場合は入力しておきましょう。
自己PRは、絶対に入力することをオススメします。
長々と書いてしまうと読まれないケースもあるので簡潔にまとめましょう。
現在スキルがどういった点で発揮できるかを上手くまとめると良いです。
「職務経歴書」の入力
企業があなたの情報を見る際、最も重視するところです。
「資本金」 「従業員数」 「売上高」などは、実際知らなくても会社のホームページを見れば分かるので、基本的な会社の情報はできる限り入力しましょう。
そして重要なのは「職務要約」と「職務経歴詳細」です。
「職務要約」は、これまでの経験を簡潔に伝えることができるようにまとめましょう。
「職務経歴詳細」は、既にワード等で作成している場合は、それを上手くまとめて入力しましょう。
まだ職務経歴書を作っていない場合は、IT転職ナビにサンプルがあるので、それを参考にして作成しましょう。
スカウトを受信したら…
スカウトを受け取ったら、トップ画面メニューの「メッセージ管理」をクリックして内容を確認します。
興味があるスカウトであれば返信をして、やりとりを進めていきましょう。
スカウトを受けるコツ
WEB履歴書を充実させる
当然ですが、企業は登録されているあなたのWEB履歴書をチェックしてスカウトを行います。
そのため、WEB履歴書の内容はできるだけ詳しく登録し、職務経歴書はもちろん、「プロフィール」にある自己PRでもしっかりとスキルをアピールしましょう。
更新する ※重要
転職活動において、書類の改善は常に起こってきます。
それと同時に、IT転職ナビのWeb履歴書も更新することで、企業から見てもらえる確率が上がってきます。
IT転職ナビにおいて、企業がスカウトのために人材を探す場合、入力内容の更新日が新しい人から順に表示されるようです。
このように、IT転職ナビのスカウトサービスは至ってシンプルで活用しやすいです。
スカウト登録での「プロフィール」「職務経歴書」に入力する項目も、他の転職サイトに比べて少ないので、そこまで時間はかからないかと思います。
既に職務経歴書のベースがある方は、短時間で登録ができるはずです。
スカウトサービスは、選択肢を広げる・キャリアの可能性、非公開求人との出会いなど、メリットが多いので是非活用してみてください。
以上、IT転職ナビのスカウトサービスでした。
詳しいサービス内容は公式サイトへ
会員登録・サービス利用は完全無料
【公式サイト】