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求人分析

【公式】スタッフブリッジ

 

スタッフブリッジでは、紹介ブランド数1,000以上・求人数3,500件の求人があります。アパレル業界の全職種に対応しており、業界専門では国内最大級の転職エージェントです。

職種別求人については、以下の特徴があります。

■販売職が一番多い

■続いて店長・エリアマネージャーの求人が多い

■その他(飲食等)やコスメ系の職種も目立つ

■アパレル専門職やオフィス職は少ない

 

 




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職種別の求人

職種求人数
アパレル ショップ販売2,986
美容部員/コスメ販売112
店長/エリアマネージャー150
デザイナー13
パタンナー
MD/バイヤー
VMD/プレス/販促
営業/企画19
生産管理12
店舗開発
バックオフィス
WEB/EC関連
その他(飲食店・保育士・看護助手等)108

(※2016年11月調査件数 求人数は常に変動致しますので、あくまで目安にしてください)

 

スタッフブリッジ・職種別求人数

グラフ 求人割合(職種別)

 

チェックポイントアパレル販売職に強い

スタッフブリッジの求人の中で、最も求人が多い職種はアパレルショップ販売の職種です。

求人数はおよそ3,000件あり、全体の87%を占めています。

 

アパレル業界の全職種を取り扱っていますが、大半が「販売職」です。

スタッフブリッジでは、取り引きしているブランドが非常に多いため、様々なブランドの求人紹介が可能な点が強みです。

 

スタッフブリッジに限らず、どの求人媒体でも販売職の求人は多い傾向にあります。

全国にはブランドの「店舗」が多いため、店舗での人材が常に必要となってきます。

また、新店オープンや施設開発によって、年々ショップは増加しています。

今後もアパレル業界で最もニーズが高い職種となりそうです。

 

チェックポイント続いて現場系の管理職が多い

続いて求人が多い職種は、店長・エリアマネージャーの職種です。

求人数はおよそ150件あり、全体の5%ほどを占めています。

 

スタッフブリッジは現場職である販売職の求人が強いため、それに付随して現場系の管理職の求人も目立っています。

店長やエリアマネージャーは、店舗や地域に「1人」の採用枠なので、求人が少ない職種です。

しかし、スタッフブリッジではおよそ150件もの求人があり、キャリアアップの可能性が高いと言えます。

 

チェックポイント「その他」に分類される職種

「その他」に分類されている職種は、求人がおよそ100件もあります。

具体的な職種としては、飲食店関連、保育士、看護助手といった職種が該当します。

スタッフブリッジはアパレル業界以外の職種も取り扱っています。

 

チェックポイント女性向けの販売職も目立つ

美容部員/コスメ販売の職種の求人も多い傾向にあります。

求人数はおよそ110件あります。

スタッフブリッジでは最近できたジャンル(職種)で、特に女性の方は注目の職種です。

ファッション業界に関連する職種も、求人が目立って多いのが特徴です。

 

チェックポイント求人が少ない職種

スタッフブリッジの求人の中でも、特に求人が少ない職種は、専門職オフィス関連の職種全般です。

デザイナー・営業職・生産管理の職種は10件を超えていますが、以下の職種は1ケタの求人数です。

・パタンナー
・MD バイヤー
・VMD プレス 販促
・店舗開発
・バックオフィス
・WEB関連

アパレル業界の専門職やオフィス関連の職種は、いわゆる「本社採用」になります。

アパレル業界の「本社採用」は、非常に人気の高い職種が多いため、求人が出てもすぐに採用が決まってしまうということが要因の一つです。

 


 

このように、スタッフブリッジでは店舗系の職種(アパレルショップ販売・店長・エリアマネージャー)に強いという特徴があります。

本社採用の求人も多少ありますが、これだけ多くのブランド企業と取り引きしているため、様々なブランドの販売職があるという点が強みです。

ただ、前回もお伝えしたように、希望求人が無い場合でも、具体的にキャリアアドバイザーに条件を伝えることで求人を調査してくれます。

ですので、一度キャリアアドバイザーと相談してみることが転職成功への近道です。

以上、スタッフブリッジの職種別求人でした。

 

より詳しい求人情報は公式サイトへ

転職支援サービスは完全無料

【公式サイト】

スタッフブリッジ

 

 

 

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