本記事はプロモーションを含みます
ファッショーネは関東地区のアパレル業界の求人を専門としており、およそ1,000件以上の求人があります。
求人の職種は、アパレル業界における全職種に対応しています。特に東京は、アパレル企業の拠点が多いため、販売以外の専門職やオフィス関連の職種も多く取り扱っています。
職種別求人については、以下の特徴があります。
■販売職が一番多い
■デザイナー・MDの専門職も目立つ
■オフィス職も他社と比べると多い
スポンサードリンク
職種別の求人
職種 | 求人数 |
---|---|
デザイナー | 95 |
パタンナー | 18 |
MD | 30 |
バイヤー | 9 |
VMD | 4 |
マーケティング・プレス・販促 | 21 |
営業・店舗開発 | 40 |
エリアマネージャー・SV | 3 |
生産管理・物流・貿易 | 41 |
経営・管理・事務 | 18 |
販売 | 144 |
店長 | 32 |
通販・EC | 27 |
その他(トレーナー・カスタマーサポート・ディストリビューター等) | 16 |
(※2016年11月調査件数 求人数は常に変動致しますので、あくまで目安にしてください)
グラフ 公開求人割合(職種別)
最も求人が多い職種は販売職
ファッショーネの求人の中で、最も求人が多い職種は販売職です。
公開求人はおよそ150件あり、全体の3割を占めています。
アパレル業界では店舗数が多いため、現場職となる販売職が必然的に一番多くなります。
ただ、他社と比較すると、ファッショーネは販売職の求人割合が低いです。
その分、専門職やオフィス関連職の求人が多くなっています。
その他の現場職について
販売職以外の現場職だと、店長・エリアマネージャーが該当します。
基本的に店長は1店舗あたり1人なので、販売職に比べると求人数はグンと下がります。
更にエリアマネージャーは、地域の店舗統括になりますので、更に求人数は少なくなります。
この点においては、他社とあまり違いはなさそうです。
専門職について
専門職として求人が多かったのは、デザイナーです。
公開求人はおよそ100件あり、全体の2割を占めています。
アパレル業界でも人気の高い職種であり、他社と比べるとファッショーネはデザイナーの求人が多いです。
ブランドイメージと応募者のセンスのマッチが重要ですので、求人数と採用数がなかなか合わないのが特徴です。
また、MDも専門職として求人が多い傾向にあります。
公開求人はおよそ30件あります。
バイヤーと連動して働くことが多く、本社勤務がほとんどのため、関東地区では強い職種です。
デザイナーと同様に、他社と比べるとファッショーネは求人が多いです。
オフィス関連の職種
オフィス関連の職種では、「営業・店舗開発」 「生産管理・物流・貿易」といった職種が多いです。
公開求人は、およそ40件ほどあります。
アパレル業界での営業職や生産管理は転職サイトでもよく見かけます。
比較的、営業は未経験でも応募できるケースがありますが、生産管理は経験を問われることがあります。
アパレル業界の本社勤務希望の方は、求人の選択肢が多く、応募できる企業が多いです。
また、オフィス関連で人気が高いのは、管理・事務といった職種です。
ファッショーネではおよそ20件の求人があります。
アパレル業界の事務職は、非常に人気が高いため、求人が出てもすぐ採用が決まるケースが多いです。
競争率が高いなので、ファッショーネでも求人数が伸びにくいようです。
それでも、他社に比べると求人は多い方です。
このように、ファッショーネはアパレル業界の本社求人に強いことが最大の特徴です。
■販売職が一番多いが、他社と比べると割合は低い
■デザイナー・MDの専門職が多い
■オフィス関連職も他社と比べると多い
おそらくアパレル業界の本社求人では、一番求人を持っていると思います。
販売職はもちろん、アパレル本社への転職を考えている方は相談してみてください。
以上、ファッショーネの職種別求人でした。
より詳しい求人情報・サポート内容は公式サイトへ
転職支援サービスは完全無料
【公式サイト】