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転職Q&A

 

Q-25 外資系企業へ応募する際のポイントは?

 

Answer

外資系企業の場合、語学力を見られるのが一般的です。

例えば応募資格や求める人材の中に、英検〇級以上やTOEIC〇点以上など、目安が設けられていることが多いです。

しかし、重要なのは資格ではなく実務です。

外国語でコミュニケーションが取れるかどうかは、外資系企業の選考において重要視されるでしょう。

なので、職務経歴の中に語学を用いた業務経験を盛り込むようにしましょう。

また、場合によっては英文の履歴書を求めれることがあります。

日本での履歴書はある程度形式が決まっていますが、英文履歴書の場合は自由形式です。

以下の情報を中心に作成するようにしましょう。

1.Personal Data(氏名・住所など)
2.Objective(希望職種・理由)
3.Experience(職歴)
4.Education(最終学歴)
5.Professional Skills(保有資格やスキル)
6.Language(TOEIC点数 語学力)

職務経歴書と同様に、見やすいレイアウトも評価につながるので、選考はやや難易度が高いと言えます。

 

 

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