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求人分析

【公式】Switch.

 

Switch.では、およそ1,500件もの求人が掲載されています。

中でもSwitch.はIT・WEB業界の求人に強い傾向がありますが、全職種を対象としている転職サイトです。

職種別求人については、以下の特徴があります。

■IT系の技術職が一番多い

■マーケティング・営業・事務・クリエイティブも目立つ

■販売・サービス・金融・不動産・メディカルといった職種は少ない

 

 




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職種別の求人

職種求人数
経営・企画・管理292
マーケティング417
営業・事務414
コンサルタント・専門職118
技術職(システム・ネットワーク)434
クリエイティブ職397
技術職(電気・電子・機械・半導体)
技術職(化学・化粧品・食品)
販売・サービス
技術職(土木・建築)
金融関連職
不動産関連職
メディカル関連職
その他(教師・通訳等)

 

Switch.(スウィッチ)職種別求人数

グラフ 求人割合(職種別)

 

チェックポイントIT系の技術職がトップ

Switch.の求人の中で、最も求人が多い職種は、技術職(システム・ネットワーク)です。

求人数はおよそ430件あり、全体の21%を占めています。

 

具体的な職種として、CIO・PM(オープン、WEB、モバイル、制御等)・SE・インフラエンジニア・データベースエンジニア・製品エンジニア・テクニカルサポート・社内SEなどがあります。

中でも、SE(オープン、WEB、モバイル)の求人が350件ほどあり、多くを占めています。

やはりIT・WEB関連に強い転職サイトなので、IT系の職種の求人がトップになっています。

 

チェックポイントIT系職種に並んで多い職種

技術職(システム・ネットワーク)とそれほど差が無く、目立って多い職種は、マーケティング・営業・事務・クリエイティブ職といった職種です。

およそ400件前後の求人があり、全体の2割を占めています。

 

マーケティングの具体的な職種は、リサーチ・企画・宣伝・販促・広報・WEBマーケティング・MDバイヤー・カスタマーサポートといった職種があります。

中でも、WEBマーケティング職が300件ほどあり、マーケティング職の中でも目立っています。

 

営業や事務職の具体的な職種は、営業(法人、個人、代理店、海外)・MR・人材系・コールセンター・営業企画・秘書・一般事務などがあります。

中でも、法人営業の求人が目立ちます。

 

クリエイティブ職の具体的な職種は、WEBプロデューサー・WEBデザイナー・コンテンツ企画・ゲーム関連職・編集・コピーライターなどがあります。

中でも、WEBプロデューサー・ディレクターの求人が目立ちます。

 

 

チェックポイント求人数が少ない職種

Switch.の求人の中で、求人が少ない傾向にある職種は、販売・サービス・金融関連職・不動産関連職・メディカル関連職です。

求人数は10件以下と、全体の中でも少ない傾向にあります。

 

販売・サービスといった職種は、他の総合系の転職サイトでは求人数が多い職種ですが、WEB系に強いSwitch.では求人が少ないです。

また、不動産関連職も他社に比べると少ない傾向にあります。

 

金融関連職やメディカル関連職に関しては、他社でも求人が少なく、転職サイトでは求人があまり掲載されないのが転職市場の傾向です。

金融関連職は銀行が多いです。

メディカル関連職は医者や研究員などが該当します。

転職サイトではあまり掲載されない分野であり、専門の人材サービスやハローワーク、企業からの直接応募などを通じて応募しているケースが多いです。

 


 

このように、Switch.の職種の特徴として、

■IT系技術職がトップ

■WEBマーケティング・WEBプロデューサー・営業職も多い

■販売・サービス・不動産・金融・メディカルの職種は少ない

といった特徴があります。

やはりITに関連する職種の求人が強い傾向にあります。

以上、Switch.の職種別求人でした。

 

より詳しい求人情報は公式サイトへ

会員登録・サービス利用は完全無料

【公式】

Switch.

 

 

 

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